
4年 #10 MFの渡瀬愛子(あいこ)です。
しおり素敵な紹介文をありがとう😊
しおりとはオーストラリアの現地校が一緒だったり好きなものが似ていたり、共通点が多くて一緒にいてすごく楽しい大好きな人です🫶🏽
いつもどうしよう、、これで大丈夫かな、、とナヨナヨしている私とは違って、いつも明るく、メンタルが強くて、決断力があるしおりにはこのラストイヤー沢山助けてもらいました。本当にありがとう。
これからもずっとずっとよろしくね🫂
とうとう引退ブログを読む側から書く側になってしまいました。10月の後半から予定がほぼ無い事に気がついて、ラクロス部の一員ではなくなることを実感すると同時に、何だか虚無感を覚えます。
拙い文章ではありますが、私の優勝に懸ける想い、最後まで読んでくださると嬉しいです。
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突然ですが、超大所帯である総勢約200人の組織で、存在意義を見つけるのは簡単なことではないと思います。特に、技術力に乏しかった私は上級生になるにつれて、自分の存在意義に悩むようになりました。自分よりも上手な後輩がどんどんチームに上がってきて、こんな先輩足手纏いだなあと思うばかりでした。気がつけば、やっても意味がない、才能が無いんだと自分に言い聞かせる毎日、次第に部活に行くのが辛くなり、ラクロスも楽しいものではなくなっていました。
転機となったのは、とある夏練の丸子練後のことでした。何がきっかけだったかは忘れてしまったのですが、Rの同期全員でこれからの目標を1人ずつ言い合った日がありました。Rは1番大きなチームなので、色々な目標を持った同期がいました。
「来年は絶対リーグで活躍したい」
「私は準リーグで主力メンバーとして活躍したい」
などなど。
同期とはたわいもない楽しい話をすることが多く、あまり真剣な話をすることがなかったので、あの時初めてみんなの思いを聞いて、なんか感動して涙が出てきたのを覚えています。その中でも鮮明に覚えているのが、いつも冷静でみんなに頼られているあみちゃんの言葉でした。「私は多分来年もRにいると思うけど、それを全くネガティブには捉えてなくて、これからも自分軸で頑張りたい」という様なことを言っていました。(本当はもっと素敵な言い方でした!上手く再現できなくてごめんね笑)
その言葉が私には衝撃でした。
日本一を目指すこの部活にいる以上、リーグに出て活躍することが全てだと思っていたからです。でも、誰かと比べるのではなく自分軸で、昨日の自分より今日の自分が少しでも成長していれば、それでいいんだと。ましてやRにいることを恥じる必要なんてないんだと気付かされました。それまで周りと比べてばかりだった私にとって、この考え方は、自分のラクロスへの向き合い方を大きく変えてくれるものでした。あみちゃん、ありがとう。
またその頃、25Rでは「Vを脅かすRになる」という言葉がよく言われるようになりました。下の層が上の層を脅かす存在になることで、チーム全体が高め合っていく、下の層だったとしてもこうやって日本一に貢献できる方法もあるのだとまたハッとしました。どの層にいても、それぞれの場所から日本一を目指せる、それが全層優勝という目標であり、大所帯である慶應だからこその目標だと初めて理解しました。
それからは、戦力として直接日本一に貢献できない分、自分は今いる場所から何ができるのか、自分なりの貢献の仕方を前向きに考えるようになりました。
そしてたどり着いたのは、人の話を聞く事でした。周りと比べて自信をなくし、頑張る意味を見失った時期があったからこそ、同じように悩んでいる人の気持ちは少しだけ分かる気がしました。まだまだ伸び代のある人たちが希望を失わないように、話を聞いたり、気にかけてあげることなら私にもできるかもしれない、きっと誰にでもできることですが、そんな理由でD幹部に立候補しました。
幹部活動が始まってしばらくしてDチームに降格しました。悔しかったですが、この状況に文句を言えるほど頑張ったと胸を張って言える自信はなく、悲しむ資格は自分にはないと思いました。そんな自分が一番情けなく、惨めでした。
Dのメンバーがほぼ総入れ替えとなった始めの頃のチームは、まさにお通夜みたいな雰囲気だったと思います。みんな頑張る理由や希望を見失っているように見えました。ただでさえ上級生が少ないそんなチームを幹部として率いるのは言うまでもなく、精神的に良くありませんでした。
そんな私をみかねて、コーチであるそらさんが声をかけてくださいました。幹部として仕切ることも大切だけど、それ以前に一選手として背中で見せることが大事だと言っていただきました。それからは、幹部としての肩の荷が少し降りて、一選手として当たり前のことを当たり前に、誰よりも熱量を持ってラクロスに向き合うことを意識しました。5月末の目標決めでは、個人としての目標だけでなく、チームとしての目標も密かに立て、チームメイト全員がDで成長できて良かったと思えるチームにしようと心に決めて、引退までの目標にしました。アフターではできるだけ色んな後輩と何かすることを意識したり、バディ制度を取り入れてみたり、一生懸命色んなことを試行錯誤しました。
気がつけば、最初はほぼ4年生しか振り返りでの発言が出なかったのが、今では、みんなが主体的に振り返りやアイディアを出してくれたり、練試で誰かがシュートを決める度に全員で喜ぶ本当に素敵なチームになりました。
恥ずかしながら、Dでの半年間は、初めてラクロスが自分ごとになった期間でした。今まではボールを持ってミスしたらどうしようという恐怖心から、上手い誰かに任せっきりの他己責任なラクロスだったと思います。でも、最後の半年間ラクロスに正面から向き合い、チームとして一つになっていく過程はとても楽しかったです。毎練試成長するこのチームはワクワクで溢れていて、次はどんな景色を見せてくれるのだろうと思わせてくれました。半年でこの成長速度なら一年後にはどうなっちゃうの!本当はまだまだ一緒に新しい景色を見たかったけどもう引退なので今は楽しみな気持ちでいっぱいです。
こんな素敵なチームになったのは、全て、大久保さん、そらさん、しごできなデベ幹、沢山話を聞いてくれてチームを盛り上げてくれた同期、良いチームにしようと働きかけてくれた心優しい後輩のおかげです。この場を借りて、心から感謝申し上げます。
入部してから、リーグに出ることだけが全てだと思っていましたが、4年間を経て、それだけではないのだと思います。自分のいる場所で、自分にできることを探し続けた経験には大きな意味があったと思います。大変だったことも楽しかったことも全部含めて、ラクロス部に入って本当に良かったです。
最後は感謝の言葉でこのブログを締めたいと思います。
まずは、同期へ
みんながいたから明日も頑張って部活行こうって思えたよ。宝物です。くだらない話が毎日できなくなっちゃうのはやっていける気がしないので定期的に会おうね♡
26Dの後輩ちゃんへ
下手な4年生の言うことを聞いて、ついてきてくれてありがとう。真っ直ぐでピュアな心で沢山愛を伝えてくれてこんなに可愛い後輩はいないです!笑みんなのおかげで本当に幸せなラストイヤーでした♡ずっと1番に応援してます。
家族へ
いつもおにぎりを作ってくれたお母さん。大宮まで文句言わずに送ってくれたお父さん。あいこが出る試合はいつ?!っていつも聞いてくれたさーちゃん。もふもふな体で毎日癒しをくれたゆーちゃん♡みんなの応援があったから最後まで頑張れました。ありがとう。
お友達へ
いつも頑張っている姿に感化されて私も頑張らなきゃと鼓舞されてたよ、みんなの存在が頑張る理由でした。沢山話を聞いてくれて、最後にはほんとに毎日頑張っててえらいよって言ってくれてありがとう♡
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さて、次はみんなお待ちかねのれいほです🤭
れいほは先輩にも後輩にも好かれる、まさに天性の愛されキャラです♡しかも、どんなに嫌なことも不思議と楽しくなっちゃうのがれいほの素敵なパワーだと思います!れいほとなら何回でもライン消しやります🧼!笑
そんなれいほとは沢山の時間を一緒に過ごして、そのおかげでラクロス人生ケラケラ笑ってばかりいました(でもゴール運搬しながら泣いた日もあったね笑)感謝してもしきれません❣️NO REIHO NO LIFE😘
れいほのブログ楽しみっ👀