
れいほからバトンを受け取りました、4年DFの平塚琴羽です。
れいほは、小学校から今まで16年間、そしてこれからも(笑)ずーーーっと一緒の運命共同体です。私はれいほが居なかったら間違いなく最初の2週間くらいで部活を辞めていました。育成の先輩からも「ニコイチだね笑」と言われるくらいずっと一緒に過ごしてきました。2人とも部活が嫌で嫌で毎日どう部活と向き合うか話していた1年生の最初の頃が懐かしいね笑れいほの一瞬で場を明るくする力、学年関係なく誰からも愛される性格、責任感の強さ、困っている人がいたら必ず手を差し伸べ近くで寄り添ってくれる優しさ、ちょっと考えるだけでもこんなにれいほの好きなところが出てきます。れいほと私は性格が真反対な部分もあるけれど、お互いに1番の理解者だと思っています。そんなれいほと同じ場所で頑張れて本当に本当に良かった。れいほが引退してからの1ヶ月半私はどう部活を頑張ればいいのかな、、、?陰ながら応援しててね🫶
もっとれいほへの愛を書けそうですが、自分の引退ブログということで私が4年間ラクロスにどう向き合ってきたかを書こうと思います。4年間、楽しいこともそれ以上の苦しいこともありました。その思い出を忘れないように、記憶を美化しないように文章に綴りたいと思います。
キラキラした雰囲気、「日本一」という高い目標、早慶戦で輝くかっこいい先輩の姿に憧れ私は入部を決意しました。しかし、ラクロス部は私が今まで経験したことのない競争社会でした。1番から最後まで技術力の順位がつけられ、トップチームに上がれるのはほんの一握りだけ。私は一年生大会で自分のラクロスを諦めてしまいました。私たちは一年生大会でウィンター優勝、全国大会優勝という輝かしい成績を残しました。一方、私が出られたのは予選の数分だけ。ラクロス部の現実を突きつけられました。「トップチームに上がりたい、早慶戦に出たい」という体育会生ならば誰もが持つべき気持ちに蓋をしました。そこから私は「チームに迷惑を掛けないこと」をモットーに部活に行きました。自分が休めば、ゴール運搬・部荷物を誰かに代わってもらわなければいけないから行く、自分が試合に出た時にチームに迷惑に掛けないように練習しよう。
3年生の時、私はリザの最下層のような位置にいました。シーズンが始まるとメンバー絞りの練習が増えていきました。試合のメンバーでない私はセットメニューにすら入れず、端で基礎メニューをしているだけ。「あなたはチームに要らないよ」と言われているようで泣きそうになりながら練習していました。
そんな中、自分たちがトップ学年になる時がやってきました。トップ学年になるにあたり、同期で行ったmtgでみんなの本気で日本一を獲りに行く覚悟、部にどのように貢献するか想いを語っている姿を見て、今の自分のままではダメだと危機感を覚えました。しかし今までラクロスと本気で向き合ったことがない自分は、これから1年間どのように本気で向き合えば良いか分かりませんでした。考えた結果、「私は自分のためだけにラクロスを頑張れない。それならチームのみんなのために自分の力と時間を使う方が頑張れる」と思い、リザ幹に立候補しました。こんな私が幹部になっていいのか不安もたくさんありましたが、幸いなことにリザ幹に選んでもらうことができました。私にリザ幹を任せてくれたみんな、ありがとう。40人以上も所属するリザを1つにまとめるのはとても難しく、周りからも「大変だね、、。」と言われますが、私にとってとても充実した時間でした。何より一緒にリザ幹になった5人が本当に素敵な人たちでした。そんなリザ幹と一緒に、みんなが少しでも成長できるように、リザでラクロスをすることを楽しいと思ってもらえるように、練習メニューやチムビルの内容を考える日々は間違いなく私のラクロス人生で一番充実していました。そしてリザに所属する人たちも一人一人が本当に素敵な人です。「もっとこうしたほうがいいんじゃない」と学年関係なく意見を言ってくれたり、「リザでプレーするの楽しい!」って言ってもらえるのは本当に幸せです。そして、リザ幹を務めるうちに自分自身の部活に対する向き合い方も大きく変わりました。下級生の時はあんなに嫌だった練習がそんなに嫌ではなくなりました。やらされる練習から、上手くなるために自らする練習に変わりました。チームもこの一年でlv.3からlv.1に上がることができ、3年生では叶えられなかった「準リーグのメンバーに入る」という目標も叶えることができました。チームのためにラクロスに向き合った時間が自然と自分の実力も伸ばしてくれた気がします。今まで何の目標もなく取り組んできた私のラクロス人生。でも今ではちゃんと目標があります。
ーリザのみんなでV・準リーグ優勝することー
これが私の優勝に懸ける想いです。
リザの4年生には後2ヶ月という他のみんなより長い時間が残されています。みんなで最後まで走り抜こうね!!
同期へ
同期のみんなは私がラクロス部に入部して得ることができた大きな大きな財産です。どんなに部活が嫌な日でもグラウンドに行けばみんなと話せる日常が幸せです。今日はどんな話をみんなとしようかな、どんな面白い話が聞けるんだろうと考えながら練習に行ってました。そしてみんなに失礼なことを言ってしまいがちな私ですが、心の底から一人一人のことを尊敬しています。「どんなに辛くても投げ出さないで努力する」これが当たり前のようにできる人たちです。そんなみんなの姿が毎日グラウンドにあるから4年間続けることができました。本当にありがとう。これからもずっとずっとよろしくね。
後輩へ
みんなには”ことはさん”よりも”こっちゃん”と呼ばれる回数の方が多かった気もします笑私はそんな可愛いみんなのことが大好きです。特にリザに所属している下級生のみんな、こんな私についてきてくれてありがとう。たくさん頼らせてくれてありがとう。準備の時や練習後にみんなと話す時間、私のしょうもない話で笑ってくれた時が本当に幸せでした。
この長いラクロス生活が続くことに絶望している人もいると思います。そんな人に私の部活を続けるコツを教えます笑「朝ギリギリに起きて、脳死で家を出ること」です。「毎日大学生にもなって何をしているんだろう」とか考えだしたら絶望します。とりあえず脳死で毎日部活に行きましょう。毎日練習しても自分の思い通りにいかず、全然成長していないなと思っている人もいると思います。でもそのように悩み、もがいている時間は絶対に自分の心を成長させ、人間力を高めていると思います。これこそ社会に出てから必要なものではないでしょうか。。(みんなより一足先に社会に出て確かめてきます笑)だから自分がやっていることに自信を持って前に進んでください。引退してもみんなのことを心から応援してるよ!!
最後に、、
私が4年間部活に向き合って来れたのは、自分の時間を犠牲にして私たちに尽くしてくださったコーチ、先輩、そして毎日陰ながら支えて続けてくれた家族のおかげです。私に関わってくださった全ての方々、本当にありがとうございます。
次は、ほなみです!
ほみも小学校から16年間同じ場所で頑張ってきた私の大切な友達です。ほみは怪我に悩まされながらも必死にリハビリや手術と向き合ってきました。ほみの絶対に手を抜かずに真面目に努力するところ、本当に尊敬しています。ほみが復帰後の試合でドローを自キャした瞬間は本当に嬉しくて今でも覚えています。(ほみ自身は覚えてるかな?笑)そして1年間の留学を経てスタッフに転向し、私たちを支えてくれました。残り数ヶ月なのに新しい形で自分の力を部に最大限に還元してくれる姿を見て私も頑張らないとと思いました。
普段はあまり自分のことを語らないほみのブログをとっても楽しみにしてるよ!!