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【優勝に懸ける想い2026 vol.9】〜吉森文音(4年/法学部/AT)〜

【優勝に懸ける想い2026 vol.9】〜吉森文音(4年/法学部/AT)〜

#42 ATの吉森文音です。

綾子、素敵な紹介文をありがとう!
綾子ほど飾らない素の状態で周りから好かれている人を見た事がありません。何気ない一言でみんなを大爆笑させるところを何回も見てきました。綾子は人がめんどくさがるような仕事も最後までやるし、いつも手を抜かず先頭でトレを走っていて、きっとそういうところがみんなから信頼されるんだろうなと思います。綾子はマイペースに見えて物事をしっかり見ているし、他の人に寄り添って行動できる人です。そしてなにより綾子のプレーは綺麗で、誰かがミスってもさらっとカバーしてくれるので、いてくれると助かります。今年の夏は晴れが少なく、もう日焼けしてるのに日傘をさしてくる綾子が見れず残念です。。あと2ヶ月がんばって、引退してからもたくさん会おうね!

まずは私のブログを開いてくださりありがとうございます。4年間のラクロス部での生活を振り返りながら、思ったことを率直に書こうと思います。

体育会もよく分からないまま直感と勢いで入部した1年生の春、怖そうな見た目の同期たちとはじめて丸子で砂まみれになった時、ちょっと間違えた!と思ったのを覚えています。サマーもウィンターもちょっとしか出てないけど、たまたま自分のところに来たグラボを取れたとか、ゴーリーがよそ見しててシュートが入ったとかそんなんでも嬉しくて、たくさん失敗する中でたった1回でも成功するのが楽しい時期でした。
このあいだ2年生の時さみーとひかるとシュー練する動画を見たのですが、あまりにも全部枠外かリバでびっくりしました。下手だったし左手しか使えなかったけど、大好きな同期たちとどうやったら上手くいくのか話し合いながら、自由にのびのびプレーできた時期でした。
3年生の時は、辛くて涙が出てきて部活に行きたくない日が続きました。ちゃんと評価され活躍する同期がいる一方、いつまでたってもベンチメンバーに選ばれず、メンバー絞りの練習にさえ入れてもらえない私は完全に見限られていて、でも何をどうすれば選んでもらえるのかもよく分からず、ラクロスが嫌いになってしまいました。焦りと自信の喪失で安牌なプレーに逃げ、目の前のことに集中し挑戦する中で成長していくことが難しかったです。
4年生という立場になると、今までとまた見える景色ががらっと変わり、チームや部活のことについて考える機会が増えました。自動的に試合に出る機会が増え、まだまだ改善点だらけですが、みんなのおかげで毎日ラクロスが楽しいです。そんなみんなと最後は準・Vα・Vβぜんぶ勝って引退したいです。

わたしはこの時期になってもまだ何も成し遂げられた感覚がないし、まだ毎日成長中という気持ちなので、こうすれば成功できますなどという偉いことは書けません。それは他の同期に任せて、ここでは私が4年間を通じて大切だと思ったことを書きたいと思います。

まわりの人に興味を持って、その人のために行動できる人になる!

わたしは普段あまり人に興味が湧かないしフレンドリーなタイプじゃないので、下級生の頃は本当に一部の人としか話せませんでした。でも3年生の上手くいかない時、1人で殻に閉じこもっていては何も成長しないことを学びました。一部の人だけではなく色んな人とちゃんと話して、相談したり真似してみたり、そうしているうちに1人で考えるだけでは見えなかった道がしっかり見えてきて、プレーだけでなく人としても成長できた感覚がありました。
何よりラクロスはチームスポーツなので、1人の力だけで勝てることなんてほぼありません。お互い興味を持って信頼関係を築いた方が、自分もやりやすいと思います。誰と合わないとかやりにくいとかいうこともありますが、それをちゃんと本人に伝えてどうしたいか話し合わないと状況は何も改善されないし、もし困っているなら教えてあげたり一緒に正解を探すことだってできると思います。試合の大事な場面で自分が無理だからとりあえず誰かにお願いするのではなく、あの人になら任せられるし自分にも任せて欲しいと思い合えるチームの方が強いと思いました。
4年生の初め、選手として輝くことももちろんですが、一緒にプレーする同期や後輩、1,2年前の自分と似た立場の後輩たちにできる限り話しかけにいくことも目標にしました。下級生の時、先輩から話しかけられて気にかけてもらえていると感じた時、すごく嬉しかったからです。教えられることは少ないかもだけど、話しているうちに少しでも何かヒントになったらと思って、小さいことでも気になったら話しかけるようにしました。女ラクは全部で200人弱で4チームもあって、チーム分けを決めて戦術を落とし込むコーチも1人しかいません。だからこそチーム内の成長も他チームの成長も、部員1人1人に託されている部分が大きいと思います。育成やチーム幹部などですでに頑張ってくれている同期がいながら、わたしはそれに気づくのが遅かったからこそ、もっと早くから色んな人に興味を持ち、色んな人のために行動できたら良かったなと思いました。綾子が書いてくれていたように、違う立場や考え方の人のことを理解しようとするのは難しいけど、もっとお互い理解し合えて応援し合えるチームになれたら、全層優勝という目標にも近づけると思いました。

長くなってしまったので、最後にみんなへのメッセージを書いて終わりたいと思います。

同期のみんなへ
ばらばらだとよく言われるけど、ここまでどんなことがあっても4年間走りきった34人全員のことを尊敬してます。辛い時は近くで頑張るみんなの姿を見て自分を奮い立たせていました。4年間私の頑張る活力になってくれてありがとう。みんなと同期として出会えてよかった!これからも末長くよろしくお願いします。

後輩のみんなへ
3年生は去年から、2年生と1年生の2人は今年から一緒にプレーする機会が増えて、たくさん関わることができました。たくさん話してくれてありがとう。周りと比べながらできないことに向き合い続ける環境は辛いけど、どんどん成長している姿をちゃんと見てきたし、ポテンシャルに溢れるみんなを見ていると、将来が楽しみで仕方がないです。一緒にプレーしたみんなが大舞台で輝く姿が見たいです。頑張り続けるみんなのことをずっと応援してます。

最後に、支えてくれた家族、翌日始発などという私のきもいスケジュールに合わせてくれた友だち、関わってくれた全ての皆様、本当にありがとうございました。あと2ヶ月がんばります。

続いてはほらりさです。
ほらりさはノンデリで失礼なことを言うのに、見た目と話し方が可愛らしいので、そんなに嫌な気持ちになりません。元選手ということで選手の気持ちを一番よく分かってくれているのでなんでも相談したくなってしまうし、20.40.60はほらりさのカウントの近くで走るようにしていました。こないだ話した時「もねの紹介書くことない」と言われ、気持ちが一方通行なことは分かっていますが、気遣いが出来てお喋りでよく笑って、コートネームがりーだから中国人だと思われていたほらりさのことが大好きです♡
そんなほらりさのブログ楽しみにしています!

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