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【Clutch Core Talks vol.6】 秋山結衣×中原杏菜

【Clutch Core Talks vol.6】 秋山結衣×中原杏菜

平素より慶應ラクロスへ多大なるご支援、ご声援を頂きありがとうございます。
Clutch Core Talks第6回は、4年生引退特別企画といたしまして、G 秋山結衣とG 中原杏菜の現役部員2人による対談の様子をお届けします。

Q.自己紹介お願いします。
ゆい Gのゆいです。
あんな あんなです。

Q.初めに相手の第一印象と今の印象を教えてください。
あんな これ面白い!
ゆい 面白いんだよね、中学受験の塾が一緒で、
あんな 同じコースにいて、まじでおしとやかな、本当に私の中では芦田愛菜ちゃんみたいな感じの子で。成績順で席が並んでいるんだけど、常に一番左の前にいて。私は一番後ろにいたんだけど。「秋山さん」って呼んで、
ゆい 「中原さん」って呼んでたよね
あんな 時が経ち、ラクロスの体験会に行ったら、みんなシャイだから誰も声をかけてくれない中、ゆいは唯一話しかけてくれて、共通の友達の話をしてくれたよね
ゆい 最初に「秋山結衣ってどこにいる?」って私に聞かれて、「私!」
あんな そう、探してたら本人で、感動の再会を果たしたっていう

Q.4年間同期Gとして一緒にやってきて良かったことは何ですか?
あんな 他の学年を見ていて自分たちがいいなと思うのは、お互い「勝ちたい」とか「自分が輝きたい」とか「結果残したい」っていう思いが強くて、妥協しないところ。ぶつからない選択肢もあるけど、ぶつかることを恐れずにちゃんとラクロスに向き合っていたところ。
ゆい 私からしたら、あんなの頑張り方は新しいものだらけで。中高は「みんな一緒に」っていう優しい世界でずっとスポーツをやってきたけど、あんなはコーチ呼んだり、先輩呼んだり、シューター呼んだり。その発想がすごく新しいと思って、他の同期だったらそういう事をまずしないから、自分にない発想を与えてくれる人が身近にいてすごく刺激になった。頑張り方の選択肢の幅が増えたなと感じた。
あんな いい話ですねぇ
ゆい でも、その分やっぱり大変だった。正直、うん、、
あんな 泣く?泣く??
ゆい すぐ泣いちゃう 笑
一同 笑
ゆい Fなので私。すぐ泣いちゃう。
あんな Fかなぁ?
ゆい あんなはTでしょ。
あんな でも私的に良かったことにも繋がるんだけど、対話をすれば理解してくれるというか。結構今まで育ってきた環境とか過ごしてきた環境がみんな違って、そこでの常識も違う中で、対話しなかったら「もやっ」ってなる事もあるから、伝えずにいたらぶつかっちゃう。けど、ちゃんと言葉にして説明したりすると理解してくれるから、結構Tで成り立ってるというか。
ゆい 私たちのLINEって、あんなが長文でばっと送ってくるからね。いろんなタイミングで、誕生日とか?
あんな 誕生日に愛伝えるからね 笑
一同 笑
ゆい 私が長文で送ると、あんなも長文で返してくれるから、そこで結構話せてた。直接はさ、ちょっとあんまり。23シーズンは話せてない、ほとんど。
あんな たしかに
ゆい 誕生日だけ、23も。そこで話せるみたいな。
あんな 懐かしい
ゆい ね、懐かしいね

Q.続いて、二人の一番の思い出は何ですか?
あんな 私は、お出かけしたりとかの思い出もあるけど、それよりもお互い帰らずにひたすら残り続けた日々で。
ゆい 間違いない
あんな やっぱ、ゴーリーとしてのプライドというか。ここで帰ったら負けだっていう。ちほ(G 3年 矢嶋千穂)も含めてやったりとかもしたんだけど。なんかもう絶対に全員帰りたいし、お腹も空いてたし。私も本気で帰りたかったけど、言えなかった。一回帰ろうとして準備までした、ヘルメット持って。でも、みんなが全然撤退しようとしないから「やるかぁ」って行って。
ゆい めっちゃ懐かしい、やばかったよね。あの一日はゴーリー3枚みんな残ってて、シューターはどんどん減っていくのに。しかもめっちゃ暑い日だったよね、これから先何年後とかにもこんな事はないと思う。
あんな でもああいうのいいよね。先輩がいた時とかは結構やってたけど、同期とかであんなに最後まで残る人ってあんまりいないし、
ゆい しかも楽しむとかじゃないからね、もう意地の。
あんな あれすごく象徴してる感じしない?うちらを。
ゆい いや、そうだね。

Q.逆に、正直相手にむかついた事とかありますか?
あんな そんなのいっぱいあるでしょ 笑
ゆい ね笑
あんな もう本当にぶつかるだけぶつかってるから。
ゆい なんか、あんなは最初からすごく練習残ってたけど、それに対して授業も大事じゃない?って思ってた。授業やってからのラクロスでしょって勝手に思ってたから、物事の優先順位が違くて「ん?」って。だけど4年生になって、優先順位が違うだけでラクロスに対する熱量とかは変わらないから、自分がその努力を認められていなかったというか、ラクロスを一番において頑張る事を素直に認められていなかったと思った。結局頑張ってるってところでは同じなのに、最初は「授業行きなよ」って思ってた。「マウスピース付けなよ」とかもあったじゃん 笑
あんな あーー!!懐かしい!それは結構思い出したくもないことだから一回置いといて 笑
ゆい でもそういうね、
あんな わかるよ、モラル的な部分でしょ
ゆい そういうもやもやは正直あったけど、優先順位が違うだけだって、やっと4年目で整理がついた。
あんな まぁそうだよね、びっくりするはずではある。
ゆい そう、それに慣れなくて。同じポジションだからこそ。
あんな よかった、優しい話で。ここで亀裂が生まれたらどうしようとそわそわしてた 笑
ゆい 大丈夫大丈夫別にね 笑
あんな 私はちょっとあんまり。微妙な記憶は全部消してしまうタイプなので。

Q.では、ゴーリーをやってよかったことはなんですか?
あんな 面接みたいまじで。
ゆい 今ぱっと思うのは、いろんなチームに関われたなって。
あんな あーたしかに。
ゆい 結構すごくない?結局今年はD(2年生チーム)も入ったし、全チームの人たちと関わって、シューターとも結構関われるから、それで仲良くなった先輩とか後輩も多いよね。ATなんて試合中はずっと遠い存在だから、ゴーリーじゃないと関われなかったって思う。
あんな たしかに、それめっちゃあるな。
ゆい 仲良しの先輩も後輩も増えたかな、ゴーリーだからこそ。
あんな 模範解答っぽく言うと、全ポジションと関わるとか。全プレーを見るから、自分のプレーだけではなく、
ゆい 違う視点でアドバイスできるよね。何か言っても亀裂が生まれたりする訳ではないし。
あんな そう、特別なポジションだなとは思うけど、それを心から思ってるかというよりはまぁまぁよかったかなという。特別である事、かな?自分が止めるか止めないかで点数が変わって、勝敗に直結するし、同じ時間にGとしてフィールドに立つのは一人だし、視点が違くて、特別であること。
ゆい 自分の役割とか存在意義をちゃんと考えられた。考えなきゃ立てないよね。責任感がより生まれた。練習しなきゃだめだよねっていう。
あんな わかる、自分が練習しないでヘマしたら試合で負けるから。全員の頑張りを無駄にしてしまう事にもなるよね。

Q.最後に、期待する後輩を教えてください。
あんな 3人くらいいる、応援したい人はいっぱいいるんだけどあえてここで言いたい人は3人。りさ(AT 3年 田中凜彩)と、りこ(MD 2年 鈴木理子)とみのり(AT 2年 井口穂)。理由は、頑張り屋さんだから。どんな状況でもちゃんと高みを目指して自分と向き合い続ける強さがある人なので、輝いてる姿が見たいです。
ゆい 私もみのりだなとかも思ったり、、みんな頑張ってるんだよなぁ
あんな そうなんだよね、、
ゆい みのり頑張ってるよね。頑張ってるというか、めっちゃ上手いのに自分の特徴を出そうとずっと頑張っていて。そこの期間が1番辛いけど、ここを乗り越えたら一気に上がるとシュートアップを一緒にして思った。
そういう意味ではゆいこは、ちほのお互い高め合える存在として、どうなるのかすごく楽しみ。私たちにも予想できない。ゴーリーズだったら、ちほはずっとライバルを探しているからそこを全力で埋めにいってほしい。
あんな 異常な頑張り屋さんであるだけでもありがたい存在になると思う。そういう人が欲しいと思う。
ゆい 予想できないよね、ゆいこの成長って。頑張ってほしい、ゴーリーズみんな応援してるよ!
あんな うん、みんな応援してるよ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。今回をもちまして、4年生引退企画は終了となります。
また、今年度弊部を応援してくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
今後とも変わらぬご声援のほど、よろしくお願いいたします。

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