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2026年度関東学生ラクロスリーグ戦vs東海大学 戦評

2026年度関東学生ラクロスリーグ戦vs東海大学 戦評

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2026年8月15日に行われました第38回関東学生ラクロスリーグ戦対東海大学の戦評を掲載させていただきます。
試合は12-5で慶應の勝利です。詳しい結果はこちらをご覧ください。

初戦で得た手応えと課題を胸に、さらなる勝利を目指して迎えた第二戦。相手は今シーズン一部昇格を果たし、勢いに乗る東海大学。勝利への強い思いを胸に、チーム一丸となってグラウンドへと足を踏み入れる。

第1Q、試合開始直後から東海大学の勢いある攻撃に押し込まれ、立て続けに3失点を喫する。慶應も流れを引き寄せるべく果敢にゴールへ迫り、#07 古賀、#46 宮原が力強いシュートを放つも、惜しくも得点には至らない。苦しい展開が続く中、流れを変えたのは#67 平井のドロー。ポゼッションを制し、攻撃へ繋げると、#08 藤田恭が力強い1on1で相手DFを突破し、シュートを沈め、待望の1点を奪う。その後も相手の勢いある攻撃に苦しめられるが、慶應の守護神#51 矢嶋が好セーブを連発。追加点を許さず、1-3で第1Qを終える。

2点ビハインドで迎えた第2Q。#67 平井のドローを#77 安達がクロスに収め、反撃の狼煙を上げる。巧みなクロスワークから、#07 古賀の針の穴に糸を通すようなフィードを#16 井口が決め切り、2-3。一点差に迫る。続く#67 平井のドローからもポゼッションを獲得し、#46 宮原が強い球際から同点弾を打ち込み3-3。
勢いは止まらない。#51 矢嶋の好セーブから素早く攻撃へ転じ、AT陣のブレイクが功を奏し#77 安達のシュートで4-3。さらに#39 重村が持ち前のスピードを生かしてゴールを奪い、5-3とリードを広げる。
一点差に迫られるも、#83 松岡が強い接点からボールダウンを誘い、慶應DFは一歩も下がらない。#16 井口のチェックから再び攻撃へ転じると、#46 宮原の力強い仕掛けで6-4。最後まで攻める姿勢を崩さず、2点のビハインドをひっくり返した慶應が、その勢いを保ったまま前半を折り返す。

第3Q、#67 平井のドローからポゼッションを得るも、攻め切れずボールは相手の手に渡る。長い守備の末、#83 松岡が奪い切ると#16 井口が一気に前線へ。最後は#39 重村が1on1を決め切り、7-4。その後は#16 井口の巧みなライドからフリーシュートを獲得すると、#46 宮原が冷静にシュートを沈め、8-4。守備では#51 矢嶋、#08 藤田恭が中心となり堅い壁を築く。フリーシュートも全て守り切り、得点を許さない。最後は素早いクリアから#16 井口のフィードを#46 宮原が沈め、9-4。慶應が勝利をぐっと手繰り寄せる。

第4Q、#67 平井の安定したドローから慶應がポゼッションを獲得し、主導権を握る。続いて#08 藤田恭の強度ある守備が相手の攻撃を断ち切り、ターンオーバーを創出。そのボールを#77 安達が力強く運び切り、最後は#39 重村が冷静にシュートを沈めて10-4と突き放す。
その後も両校がポゼッションを奪い合う展開が続く中、慶應は攻撃的な守備を敷くが一度押し込まれ、10-5に。直後のドローを再び取り切ると、#31 鈴木杏の広い視野から放たれたパスが#39 重村へと繋がり、これを確実に決めて11-5。
勢いそのままに、終盤は#07 古賀の鋭いフィードを受けた#16 井口が豪快に決め切り12-5。慶應が最後まで主導権を渡さず、試合を締め括った。

初戦から積み重ねてきたものを確かな自信へと変え、次に迎えるのは宿敵・早稲田。早慶戦で味わった悔しさを胸に、今度こそ勝利を掴むべく、チーム一丸となって挑む。

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