
平素より慶應義塾体育会ラクロス部への温かいご支援・ご声援を賜り、誠にありがとうございます。
今回は、弊部OGの庄島未祐さん(2018卒)、藤田瑠奈さん(2022卒)をお招きしました。日本代表活動にも参加され、現在も第一線で活躍されているお二人に慶應ラクロスでの思い出を伺いました。
-当時の日本一にかける想いについて教えてください。
るな 日本一とった代だよね?
みゆ とったとった
るな え、決勝ゴール決めた人?
みゆ ううん、かよこさん。でも勝てるって思ってた。
るな これすごいいい話。私この話めっちゃ好き。前半負けてて、
みゆ 1対4とか。後半もスタート来られて1対5とかになってたんだけど、なぜか私たち絶対勝てるってみんなが思えてて。
るな 延長行ったよね?
みゆ うん、サドン。
るな なんかサドンの前のさ、なんで私が話してるかわからないけど、サドンの前の集合の時に「勝とう」みたいな内容じゃなくて、「誰がここでヒーローになりたいですか?」みたいな。
みゆ 「はーーい。オレ(点)とるわぁ」みたいな
るな そのメンタルってなれないじゃん。だって社会人チームにせってて、負けるかもっていう。
みゆ 誰とる?
るな 誰いく?ってね、こういうメンタルだからこそ勝てた代だよね。すごい私何度も話された、コーチから。何回も。
みゆ でもメンタリティは本当に良かった。本当に自分たちのやっているラクロスで絶対に日本一が獲れる、やり切れば日本一が獲れるってみんなが思ってた。だから、それをやり切るだけ、みたいな。
るな かっこいー
みゆ だってあの時から200始まったもんね、私たちの代から。罰走になり、200になり、って。
-その自信っていうのは、練習量なのか、話し合いによるものなのか。どういう風に作られていったんですか?
みゆ 圧倒的攻撃力と、運動量のラクロスにしようとしていて、200とかもとにかく走り勝つために練習で始めて。攻撃力っていうのもOFはもちろんだけど、DFも奪うDFをやっていたから、言ってる事とやっている事がすごく合致していて、それを積み重ねる事がどんどん自信になっていた。走り勝てば、点取られても取ればいいし、抜かれても奪えばいいしみたいな。ミスをまた攻撃力でカバーするみたいな、メンタリティがイケイケだった。
-当時と今を比べて何か感じる事はありますか。
みゆ 結構似てる気がする
るな 私の時はもっと殺伐としてた気がする
みゆ 厳しかった?
るな 厳しかった、まぁ私が厳しかったんだけど 笑笑 でも私の代がめっちゃ厳しかったから
みゆ まぁリーグ期に入ってからだけど、もっとOFとDFでやり合えっていうのはすごく言われていて、チーム内でのやり合いはもっとあったかも。この時期はそんなになかったけど、リーグが始まって終盤になるにつれ、お互いDFのプライド、ATのプライドを持ってやってたかも。高いレベルを求め合って。
るな うん
みゆ 怖かったらしいじゃん、「グラボ取れよ」、みたいな
るな うん。「パスキャミスしてなんで笑ってんの?」って。まぁ今もこんな感じだよね。
みゆ でも間違ってる事は言ってないから
るな でもなんかクリニックとか外部の練習って昔誰も行かなかったけど、この前慶應の子めっちゃ来てたし、そういうのいい流れな気がする。もっといろんなところでみんながラクロスしてほしい。慶應はめっちゃ閉鎖的だから、
みゆ 他大にあんまり行かなかったりとか。
るな うん。新しくコーチ呼んだりとか、みんなもっと他の大学に行って他のラクロスも学んだ方がいいと思う。私が学生の時はなかったから、めっちゃ行った方がいいと思う。
他にも、チームメイトとの思い出などたくさんのお話を聞くことができました。
本年度は40周年という長い伝統に相応しい結果を残せるよう、部員一同一層精進して参ります。今後とも熱い応援のほど、よろしくお願いいたします。
