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【優勝に懸ける想い2026 vol.10】〜洞里沙(4年/法学部/AS)〜

【優勝に懸ける想い2026 vol.10】〜洞里沙(4年/法学部/AS)〜

もねからバトンを受け取りました、4年ASの洞里沙です。

もねは、いつも周りを見ていて自然に人のことを気遣える優しい子です。そして何よりユーモアたっぷりで、いつもたくさん笑わせてもらってます笑1、2年生の頃は同じチームで練習していて、みんなが振り返りを聞きながら少しぼーっとしてしまっているようなときでも、そばでクロスワークをしたりグラボをしたりしていて、そういう時間も惜しまずラクロスに向き合う姿がすごく印象に残っています。そういうひたむきなところを、今でもすごく尊敬しています。帰り道が同じになることも多くて、2人きりで話せる時間を実はいつも密かに楽しみにしてました。出会ってまだ4年目だけど、ずっと仲良くしてくれてありがとう。引退して毎日会えなくなるのは普通に耐えられないので、これからもたくさん会ってください。あと約1ヶ月半、最後まで一緒に頑張ろうね!

それでは早速、今までの4年間を振り返りながら自分なりの引退ブログを書いていきたいと思います。

私は新歓で4年生の先輩から言われた一言で入部を決めました。「つらいこともたくさんあったけど今4年生になってみて、入部を後悔していることなんて1つもない」という言葉です。勢いで適当に生きるタイプなのでその一言だけで「そうなんだ!すてき!」と思い、初めての体験会で入部届を書いていました。今思うとだいぶ単純です。

そんなこんなでプレーヤーとして入部した私は、途中でスタッフに転向するという正規ルートからは少し外れた道を歩んできました。プレーヤー時代のことも書こうと思ったのですが、下書きをしてみたらとんでもなく長くなったので、今回はスタッフになってからの約1年半を振り返ろうと思います。

私は「一度やると決めたら最後まで続ける!」をなんとなく自分の信念にして生きてきたつもりでした。なのでスタッフに転向した当初は、選手として最後までやりきれなかった自分のことを受け入れられず、情けなくて恥ずかしいと思いながら練習に行っていました。
みんなが朝早くからゴールを運んだり、グラメをしたり、早アップをしたり、練習後には自主練したり、、そんな頑張っている姿を丸子橋の上から見るたびに自分が情けなくて勝手に涙が止まりませんでした。
それでも退部せずに続けてきたのは正直みんなを支えたいとか勝利に貢献したいというかっこいい思いではなく、単純に1年生の頃から当たり前のように毎日一緒にいたみんなともう会えなくなってしまうのは耐えられないと思ったからです。それまで嫌なほど毎日会っていて正直会いたいと思ったことはなかったのですが(笑)、いざ実際に退部の準備を進めてみると、もう会えなくなるなんて無理だと思ってしまい4年生を迎え、引退ブログを書いています。
選手からスタッフになって初めて気づいたこともたくさんありました。スタッフになった当初はみんなが吐きそうになりながら走ってる横で、自分は立ってストップウォッチを押してるだけなんて、などいつも勝手に申し訳ない気持ちになっていました。でもこれは1年生の頃からスタッフとして支えてきてくれた人たちに対してとても失礼なことだと気づきました。頑張り方が違うだけでみんながそれぞれ違う気持ちを抱えて違う努力の仕方でやっている。選手時代には当たり前のように受け取って気づけなかったスタッフさんたちの献身的な支えがあるからこそ練習が成り立つんだと退部するかしないかの狭間にいながら気づかされました。(正直気づくのがだいぶ遅すぎたのですが、、)
スタッフ転向後の自分を振り返ってみるとこれを成し遂げました!とかこの部分でチームに貢献しました!と胸を張って言えることは正直ありません。それでもラクロス部のみんなへのリスペクトや感謝を、陰ながら少しでも自分の行動を通して伝えていきたいと思って取り組んできました。一つ一つ本当に小さなことだけれどそうした積み重ねで少しでもみんなの支えになっていたら嬉しいです。
選手として最後までやりきることはできなかったけれど、スタッフという違う形で、もう一度このチームの一員としてみんなと同じ時間を過ごせたことは、自分にとってすごく大きな意味がありました。
最後の残された約1ヶ月半、今までみんなからもらったものを少しでも返せるように全力で支えていきたいと思います。

新歓で言われた言葉は辛いことも多く、嘘じゃないかと疑っていた時期もありました。でもいざ自分が引退する側になると本当だったと実感しています。4年間楽しいことばかりではなかったし、しんどいこともたくさんありました。それでもいま振り返って入部しなければよかったと思うことは一つもありません。目標に向かって努力を絶やさない、尊敬できるみんなに出会えたことは、4年前の自分がこの道を選んでくれたおかげです。なので勢いだけで入部届を書いた1年生の自分には、最後にありがとうといっておこうと思います。

最後に、同期、そして後輩のみんな、どんなにつらくてもひたむきに諦めずに頑張っている姿を見せてくれたからこそ私も今までがんばることができました。本当にありがとう。
4年分のありがとうは、この数行ではとても書ききれないので、詳しくは手紙で伝えたいと思います。

そして、これまで優勝のために尽力してくださったコーチ、トレーナー、先輩方、そして毎日陰ながら支えて続けてくれた家族に感謝を述べたいと思います。
4年間関わってくださったすべての方々、本当にありがとうございました。

次はあんじゅです!
まずは途中から加入した私を快く受け入れてくれてありがとう。初めて相談するときはあまり良い反応はされないかなと内心ど緊張で話しかけに言ったのですが「AS増えてうれしい!」とある意味軽く流してくれて緊張が吹き飛びました笑あのときの私には本当にありがたかったし、今でも感謝してます。あんじゅはとにかくユーモアたっぷりで、外から見ていると、何を考えているのか分からないときもありますが(笑)、実はチームのことをすごく考えてくれるんだろうなと感じます。そんなあんじゅを尊敬してるしこれからもずって見ていたいなと思ってます笑あと約1ヶ月半一緒にがんばろうね!これからもよろしく!!

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